「足利本 仮名書き法華経」字母データ


「足利本 仮名書き法華経」は、鑁阿寺が所蔵する元徳2年(1330)年の奥書を持つ法華経の訓読文で、異体仮名と漢字とを用いて表記されています。

本字母データは、影印本(中田紀夫編『足利本 仮名書き法華経 影印篇』(勉誠社、1974年刊)に基づいて、用いられた異体仮名の字母が分かるようにしたものです。

なお、通常の翻字は、中田紀夫編『足利本 仮名書き法華経 翻字篇』(勉誠社、1976年刊)が刊行さています。

※このデータは、JSPS科研費25370525の助成を受けた「中世日本語仮名表記システムの解明」の一環として作成したものです。